業務用ボイラー ノーリツMBXシリーズ 経費の削減
HOMEへもどる<業務用ボイラーノーリツMBX
一般家庭の設備工事の 実績 と 経験!
営業物件、業務用のボイラーの交換。ご相談からお待ちしております
問合せフォーム(問合せ頂いた事でこちらから 勧誘、催促などは一切行いません。)

電話 0261-75-3168 松本営業所0263-47-6711
対応地域は 長野県 木曽地域や立科、諏訪、佐久 軽井沢など遠方も対応しました 対応地域はご相談ください


スマートホン版表示

業務用ボイラー ノーリツMBXシリーズ
業務用、営業用ボイラーの交換にお勧め!

営業用、業務用のボイラーは、どうしても容量が大きく燃費が悪いです

しかたないのですが‥

古いボイラーに比べて、新しいタイプのノーリツMBXー9000は、

若干燃費が良くなっている感じです

例)日立10万キロ 燃費15.5L/H
   ↓

ノーリツMBX9000(90000キロ)燃費12.2L/H


只、ノーリツMBX9000のすごい所は

ツイン缶体で能力切替付なんです


これはどういう事かと・・説明としましては

お客様がいる時や、繁忙期使用頻度が高い時などは

MBX9000の90000キロ(最大能力)

を使用します


これは普通ですね


今の時代、当たり前ですが、燃料費は馬鹿になりません。

お客さんが少ない時でも大きな容量のボイラーを焚かないといけない現状ではコストの削減はできませんね

でも、繁忙期のお客様に対応するには大きな能力のボイラーが必要です。

能力の小さいボイラーを入れて、お湯が足りなくなっては死活問題です


それでは 経費削減 コスト削減はできないのでしょうか?


いいえ できます


私共でお勧めしているこのノーリツボイラー MBX

このボイラーは、能力切替がついています

お客様が少ない時など、能力切替を行えば


半分、1/2の MBX4500の45000キロに変更できます。

45000キロは一般家庭では4〜5人家族の所に対応する能力です

そして、当たり前ですが、燃費はMBX9000の半分 6.1L/Hとなります

目に見える 1/2 の経費削減です


これはこの ノーリツMBXしかできません


あと特に取り上げる点としたら それは

ツイン缶体 という事です


ボイラーは通常1台 です  でも このMBXは ツイン缶体 


要は ボイラー2台分 という事です

一台のボイラーが壊れて 修理 交換となれば 営業はできなくなります

でもこのノーリツMBXは片方(バーナー)が壊れても もう片方のバーナーで

運転できるんです

万が一 の時でも最低限対応出来ちゃいます 


メーカーのノーリツは各所営業所があり、メンテナンス対応もしておりますので安心です


煙突
煙突も外に何Mも高く延ばすという事は無く、壁から少しでる感じで

雪害のある地域での心配事も少なくなります

業務用タイプ的には
MBX6000 1110H*880W*685D 定価税別48万円
MBX9000 1222H*880W*685D 定価税別58万円
(※暖房用はお値段違います)

ステンレス缶体でサビにも強い
漏水(缶体の穴あき)の原因としては、鉄、亜鉛メッキ製により缶体が錆びる為です MBXは、ステンレス製の缶体で錆に強く、構造が複雑でなく万が一の時は部品対応できます


貯湯量
貯湯量が120Lとなっています。


ペンション、旅館向けでどの位までMBXは対応できるのか?
大きい浴槽、お客さんの数が多いなど、既存ボイラーからの変更では、どの程度まで対応できるのか?
お客さんの数や、シャワーの数、浴槽の大きさなど計算し、それに賄えられる

貯湯槽との併用で対応出来ます

ご質問など、ご不明点があればご相談ください
問合せフォーム(問合せ頂いた事でこちらから 勧誘、催促などは一切行いません。)

MBX4500
ノーリツMBXは貯湯量は120L。
既存のボイラーが貯湯タイプの場合は容量算定が必要です。容量は、蛇口、浴槽、シャワー数などにより同時使用数量の確認を行っており、現状の容量を確認した上でサイズの決定をしております。また、容量が足りない場合は、貯湯槽との兼用により容量の確保が出来ると思います。

貯湯槽の値段
300L 31万
370L 33万
460L 46万
600L 95万
800L 120万
2000L 170万
4000L 190万

ステンレス製です
問合せフォーム
ノーリツMBX4500設置工事
2缶式ボイラー=給湯と暖房を一つのボイラーで使用するタイプのボイラーが壊れたので取替えました。
お施主様との打ち合わせで今度は給湯、暖房別々のボイラーにしました。
業務用のボイラーノーリツMBX4500を2台設置。
一台は既存貯湯タンクと連結。ここでは既存の配管の撤去、配管工事に日数がかかりました。
本体2台と配管工事、既存ボイラー撤去処分、産廃処理等で、80万位しました。
問合せフォーム
タクマ バコティンボイラー 貯湯槽 ろ過機
→ノーリツボイラーMBX9000に交換
営業のボイラー施設を家庭用に変更しました。
お友達の多いお施主様で、20人規模にも対応するノーリツMBX9000を導入しました。

能力切替式なので45000キロカロリーの家庭用としても使用できます。
切替もワンタッチ式
リモコンも本体から取外して操作できます

既存ボイラー設備の撤去処分 30万円ほど
ノーリツボイラーMBX9000 41万円
煙突、配管、ポンプ、減圧弁等付帯部品、保温工事等で40万円ほど

他、別荘物件でしたので 給水、給湯、排水、暖房設備等冬場の凍結対策等対応させて頂きました

日立温水ボイラー WP-72(A)からノーリツボイラー MBX4500に取替
ペンションの日立ボイラー WP-72 65000kcalから ノーリツボイラー MBX4500に交換しました

ボイラーの中がサビて穴が開き水漏れした為、交換となりました
通常同クラスはMBX6000ですが、お客さんの頻度により1クラス落としての設置となりました。
本体、煙突、付帯部品、工事費等で 55万円程

ノーリツ BL1000 〜 ノーリツMBX9000と貯湯槽600Lに交換
ノーリツ BL1000 缶体内部の腐食により漏水した為、交換となりました 営業物件の為、使用率に見合うよう貯湯槽との併用での工事となりました
ノーリツMBX9000 と 貯湯槽600L 設置
MBX9000は能力切替付で普段は家庭用クラスで使用できます。また、SUS缶体でサビにも強いです 貯湯槽もSUS缶体です
ノーリツBL1000は現在も生産しておりますが、工事費が若干安いのとローコスト運転が可能な為、MBXシリーズでの工事となりました。
工事費は150万円程 交換日数は3日
鉄製缶体内部
問合せフォーム
ノーリツ MBX4500 ボイラーに交換 (給湯)
ペンションのボイラーをノーリツMBX4500に交換しました。地下にボイラー室があり 既存のボイラーの搬出、MBX4500の搬入にはクレーンを使用しました。
ノーリツMBX4500、煙突工事、既存ボイラーの撤去処分、新規配管等で 工事金額60万円ほど
MBX9000給湯用+MBX6000暖房用ボイラー交換工事
ロケットボイラーR600 ロケットボイラーRL800からノーリツMBX6000とMBX9000に交換しました
水漏れと不着火により交換となりました(ロケットボイラーは部品供給ありません)
交換費用は本体+工事費で160万円ほどでした
トップへ